もう我慢できないっ! 男子が思わず「頭ポンポン」してあげたくなる場面3選
好きな人にされるとキュンキュンしちゃう胸キュン仕草といえば、「頭ポンポン」。これまでに男性から「頭ポンポン」をされて、キュン死しそうになった! という女性もいらっしゃるのではないでしょうか。このすさまじい威力をもつ「頭ポンポン」。男性は一体どんなときにしたくなるの? 今回は「女性に頭ポンポンしたくなる瞬間」について男性のみなさんに本音で語ってもらいました。
がんばったね!
・「いっぱいがんばったことを褒めるとき」(38歳/学校・教育関連/専門職)
・「大きな仕事を乗り越えたとき」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「何かしらがんばったとき。あるいは励ましたいとき」(38歳/自動車関連/事務系専門職)
・「その女性ががんばったと感じたときや、慰めてあげたいとき」(36歳/情報・IT/技術職)
「がんばったね! えらいね!」というねぎらいの意味を込めての頭ポンポン。女性側も、好きな人にこうやって褒められたら、がんばりがいを感じられますね!
慰めてあげたい
・「しょんぼりしているとき」(26歳/学校・教育関連/その他)
・「何か悩んでいるのを聞いて、慰めてあげたいとき」(29歳/情報・IT/技術職)
・「泣いているとき、落ち込んでいるときに慰めようとしたとき」(30歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「相手が落ち込んだりしているとき」(32歳/金融・証券/営業職)
落ち込んでいるときこそ、好きな人の優しさが一番の癒しになります。べっこり凹んでいるときに、頭ポンポンされたら、そのまま抱きつきたくなってしまうかも。
かわいい!
・「彼女のことがかわいいな、と思ったとき」(33歳/学校・教育関連/専門職)
・「背が低い女性がかわいらしく思えたとき」(36歳/学校・教育関連/専門職)
・「かわいいと純粋に思ったとき」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「女性が甘えてきたとき」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
いとしさが爆発すると、「触れたい!」という衝動につながる、この本能は女性にだって分かるはずです。頭ポンポンされることでときめきが増し、彼のことをさらに好きになっちゃいますよね。
まとめ
好きな人だからこそ、してもらいたい「頭ポンポン」。これは、立派な愛情表現です。彼に優しく頭ポンポンされたら、彼が喜んでくれる方法で、受け取った愛情をしっかり彼にもお返してあげたいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2016年6月にWebアンケート。有効回答数111件(22歳~39歳の働く男性)
※この記事は2016年06月10日に公開されたものです