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お尻が○○に……! 「やっちゃった」恥ずかしい日焼け4選

ファナティック

日焼け止めをこまめに塗っていてもつい焼いてしまったということもありますよね。中には「よりによってどうしてこんなところを……」と、後悔するパーツも。そこで日焼けしてしまって恥ずかしかったパーツについて、女性に聞いてみました。

腕と首にTシャツ型の日焼けが……

・「Tシャツの形に焼けている。彼に見せるのが恥ずかしい」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「真夏にTシャツでウロチョロしてたら焼いてしまった」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「半袖焼けをしてしまったこと。その年はタンクトップなどが着られなくなってしまい、オシャレの幅がせまくなってしまった」(30歳/情報・IT/技術職)

夏中Tシャツのみで過ごすなら、なんとかごまかすことができますが、ノースリーブや水着になったときにごまかしきれなくなるのがTシャツ型の日焼けです。

サングラスやメガネ型のパンダ焼け

・「サングラスをしていてパンダ焼けした」(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「水泳の授業でゴーグル焼けしてパンダみたいになって恥ずかしかった。目の周りだけ白いから」(24歳/金融・証券/事務系専門職)

・「メガネの跡がくっきりで恥ずかしい。メガネを外すと違和感があるから」(32歳/その他/事務系専門職)

サングラスやメガネ型のパンダ焼けも、夏中サングラスやメガネが手放せなくなってしまう日焼け! ゴーグル型ではさらにごまかすのが難しくなりますよね。顔を覆ってくれるファッションアイテムはなかなかないため、このパーツの日焼けにも要注意です。

足首の日焼け止めは忘れやすい?

・「八分丈のパンツでウォーキングをしたら、足首だけくっきりリング状に日焼けしてしまった。足首だけ黒い状態で友だちの結婚式に出席して恥ずかしかったです」(33歳/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)

・「靴下の跡がくっきり残ったまま、水着を着なければならなくなったこと。靴下を履いて水着を着ているみたいになったから」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

足首も日焼け止めを塗り忘れやすく、リング状の日焼け跡を作りやすいパーツですよね。長めのパンツだからと安心していると、恥ずかしい日焼け跡ができてしまう!? 靴下焼けもこの時期、気を付けたい日焼けです。

ビキニ型の日焼け

・「胸がビキニの形に焼けて、着る服に困る。胸の一部だけ白いから、服から出る」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「ビキニの形に日焼けして、胸とお尻だけ白いこと。胸とお尻だけ白くて温泉に行くと目立って恥ずかしいから」(25歳/医療・福祉/専門職)

日常生活には支障がなくても、お泊まりデートや温泉旅行などで恥ずかしい思いをしがちなのが「水着型の日焼け」ですよね。しかも紫外線が強い時期・強い場所でできた日焼けは、元に戻るまでにかなり時間が! 長期間恥ずかしい思いをしがちな日焼け跡です。

まとめ

うっかり日焼けすると恥ずかしい思いをしがちなのが、上記のようなパーツの日焼け。今年の夏こそはうっかり日焼けをしっかり防いで、心配ごとをひとつでも減らしたいですよね。ぜひお出掛け前は、日焼け止めの準備を忘れずに!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年6月にWebアンケート。有効回答数151件。22~34歳の女性)

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※この記事は2016年06月10日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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