女の前ではしないけど! 男性にモテるために意識していること4つ
男性からモテるのは、決して悪い気はしないはず。むしろなるべく男性から注目を受けるよう、見えない部分で努力している人もいるかもしれませんね。そこで今回は、男性ウケを狙ってしている言動について、働く女性に聞いてみました。
<モテるために意識していること>
■常に笑顔
・「常に笑顔でいること」(24歳/医療・福祉/専門職)
・「笑顔を多くする」(28歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「笑顔で会話する」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
男性としては、自分と接するときに常に笑顔でいられると、嫌な気持ちはしないでしょう。ひょっとして気があるのではと考えることもあるでしょう。結果として男子ウケはよくなりますよね。
■目を見る
・「目をじっと見て話す」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「話を聞くときに目をしっかりと見るようにする」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「話を聞くときは、目を見てしっかり聞く」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
会話をするときは、目を見るというのは会話の基本ですが、女性にじっと見つめられると、男性としてはやはりうれしいのではないでしょうか。
■かわいくしゃべる
・「かわいい声で話す」(27歳/その他/専門職)
・「『できないー』というのをかわいく言う」(32歳/その他/事務系専門職)
・「ゴミを捨てるときに『ぽいっ』とか、かわいい擬音を使う。特定の人の前で。女の前ではしない」(33歳/建設・土木/技術職)
かわいい声を出したり、かわいいしぐさをするのは有効ですよね。ただ、あまりに度が過ぎると、男子ウケを超えて単なるぶりっ子キャラになってしまうこともあるので、程度が大切になりそうです。
■相手を持ちあげる
・「『○○さんってさすがですね~』とヨイショ」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「『すごーい!』の連発」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「『頼もしい』『さすがですね』と相手をほめるコメントを言うようにしています。ほめられてうれしくない人はいないはず」(31歳/情報・IT/営業職)
男性をほめて持ちあげるのも、ウケがよくなる方法のひとつですよね。ほめられて照れることはあっても、うれしくない人はあまりいないはずです。
<まとめ>
男子ウケをよくするには、さまざまな方法がありますよね。もちろん、その中のすべてが有効というわけではありませんが、一度試してみるといいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです。
※マイナビウーマン調べ。
調査日時:2016年5月16日~2016年5月19日
調査人数:108人(22~34歳の働く女性)
※この記事は2016年06月02日に公開されたものです