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いやん恥ずかしい!! 彼とのベッドの寝言でやらかした体験談

ファナティック

彼とお泊まりデートに出掛けるときは、万全の用意をしてデートにのぞみますよね。でも寝ているときだけは、どうしても無防備になってしまうもの。そこで今回は女性のみなさんに、異性と一緒に寝ていたときの寝言でやらかした経験について、お話を聞いてみました。

昔の彼の名前を言った

・「彼氏と寝ていたときに元彼の名前を呼んでしまったときは、起きた後修羅場になりました」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「昔の彼の名を呼んでしまったとき。今の彼が外国人なのでなんとなくごまかせましたが自分にびっくりしました」(28歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「友人が寝言で昔の彼の名前を言ってしまいケンカになったと聞いた」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

寝言でもできれば絶対に避けたいのが、昔の彼氏の名前を言ってしまうことですよね。自分には気持ちが残っていないとしても、勘違いされてしまいそうなので気をつけたいものです。でも、夢や寝言まではなかなか防げないですよね。

言葉づかいが悪かった

・「普段使わないような言葉遣いでしゃべっていたらしい」(25歳/医療・福祉/営業職)

・「寝言で『ぶっ殺すぞ!』みたいな荒い寝言に引いて別れた人がいた」(28歳/医薬品・化粧品/)

日頃から鬱憤がたまっているのか、なぜか荒い言葉づかいの寝言を言ってしまうこともありますよね。いろいろストレスがたまっているのかもしれませんが、彼氏には聞かれたくないです。

何か食べたがっていた?

・「『肉』とつぶやいていたらしい。恥ずかしい」(25歳/医薬品・化粧品/クリエイティブ職)

・「『お腹すいた』とか、口を動かして何かを食べていたらしい」(32歳/不動産/技術職)

・「いきなり『ご飯食べたい』と言ったらしく爆笑された」(28歳/人材派遣・人材紹介/専門職)

寝言まで食べ物の話をしていると、少し恥ずかしい気もしますよね。いつもダイエットをしているのではないかと思われないか、気になってしまいます。

すごい声を出した!

・「ダイビングをした日に息苦しかったのを思い出したのか、プハーッとすごい深呼吸をしていたらしい」(29歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)

・「殺される夢を見て叫んでしまったことがある」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)

寝ているときにすごい声を出されると、間違いなく隣で寝ている彼は飛び起きますよね。夢とはいえ、叫び声を出されたりすると、何かあったのか心配をかけてしまうかもしれません。

まとめ

寝ているときに自分がどんな寝言を言っているかはわからないもの。特にまわりから指摘されることがなければ、なおさら気づくことはありませんよね。とはいえ、寝言は防ぎようがない一面も。彼氏とは寝言ぐらい笑い飛ばせる仲を構築したいものですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年5月にWebアンケート。有効回答数106件。22歳~34歳の社会人女性)

※この記事は2016年06月02日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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