男性のぶっちゃけ! 結婚活イベントのカップリングで相思相愛になった経験って?
婚活をしていると、いろいろなイベントに参加する機会が出てきますよね。お約束のカップリングは、結果を聞くまでドキドキしてしまうものです。そこで今回は働く男性のみなさんに、結婚活イベントのカップリングで相思相愛になったことがあるかについて、お話を聞いてみました。
うまくいった
・「スムーズに進んだ」(27歳/農林・水産/技術職)
・「ありませんでした。しかし、パーティーのあとで、敗者復活したかのように、彼女ができました」(38歳/学校・教育関連/専門職)
・「デートして、いいところまで行ったが、結婚には至らなかった」(31歳/建設・土木/営業職)
カップリングでうまくいったとしても、そのあといい結果につながるかどうかは、やはり自分の努力次第のようですね。彼女を作ることがゴールではないので、難しいところですよね。
ダメだった
・「なったことがないです」(33歳/学校・教育関連/専門職)
・「ない。あまりうまくいかない」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「イベントの最後に男女それぞれ気に入った人の名前を書くのがあったけど、相思相愛にはなれませんでした」(35歳/不動産/経営・コンサルタント系)
・「人数合わせでしか参加したことがありませんが、気になった人の名前を書いて、互いに相手の名前を書いて……というのはほとんどいませんでした」(26歳/小売店/営業職)
気になる相手の名前を書いたのに、自分の名前が呼ばれることがないと悲しい気持ちになりますよね。ほかの人の名前を書いておけばよかった……なんて後悔することもあります。
参加したことがない
・「まず参加をしたことがありません」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)
・「婚活イベントに行ったことがない」(33歳/小売店/事務系専門職)
・「そういったイベントに参加したことがないです」(36歳/学校・教育関連/事務系専門職)
婚活をしていても、イベントには参加したことがないという人も多いようです。婚活パーティーにイベントが組み込まれていないこともあるので、参加するパーティーによっては、カップリングのようなお楽しみがないこともあるようですね。
まとめ
婚活イベントに参加していると、必ずといっていいほど最後に行われるのがカップリング。好みの相手に話しかける機会が少ないと、なかなかカップルになるのは難しいものですよね。あまり八方美人すぎても引かれそうだし、見られてそうだし、好印象な女性がいたら、しぼって話をすることも必要かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年4月8日~5月2日
調査人数:157人(22歳~34歳の女性)
※この記事は2016年05月17日に公開されたものです