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やだ、私こんなにキレイだっけ……? 自分を美人だと思う瞬間4選

ファナティック

「今日の私、美人かも」と思えるだけで、何となく気分も明るくなれるし、何よりも自分に自信が持てますよね。いつも美人だと思えるのが何よりですが、そこまでは自信が持てない。そんな女性たちが美人気分になれるのはどんなときなのでしょうか。今回は、自分を美人だと思える瞬間について聞いてみました。

颯爽としている自分を想像したとき

・「Vネックのニットを着てほっそり見えたとき」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「ハイヒールで歩いているとき」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「大変な仕事をガンガンこなしているとき。何となく自分を勝手に美化してしまう感じがするから」(32歳/不動産/専門職)

バリバリと仕事をこなすキャリアウーマン。しっかりと仕事をこなしてハイヒールで颯爽と歩いている自分がそんな風に思えて美人気分に浸れるという女性もいるようです。実際には疲れ果ててボロボロだったとしても、妄想の中で美人になれれば仕事を頑張る気力もわいてくるかもしれませんね。

ドレスアップしたとき

・「結婚式などでドレスを着て美容院でヘアセットをしてもらったとき」(26歳/商社・卸/技術職)

・「華やかなドレスコードのとき」(27歳/電力・ガス・石油/営業職)

・「エステとネイルサロンをハシゴした日」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

女性力が上がりそうなエステとネイルサロンのハシゴ、特別な日にドレスアップした姿。キレイになった自分を実感できる瞬間ですよね。いつもとはまったくちがうドレスアップした自分の姿を鏡で見ると、我ながらイケてると思える人も多いかもしれませんね。

人から褒められたとき

・「街を歩いていて他人が振り返ってくれるとき」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「肌がキレイって言われたとき!!」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「髪型を変えてみんなに褒めてもらえたとき」(30歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

美人気分になるには、まわりの人の視線を集めたり、褒められたりすることもポイント。自分で思っているだけではなく、まわの人からも認められたんだと思うと自信が持てるし、そのおかげでもっとキレイにもなれそう。人から認められることも大事ですよね。

朝、メイクしたての顔を見たとき

・「朝一の化粧後の顔を見たとき。化粧崩れを起こしていないから一番いい状態に見える」(33歳/その他/クリエイティブ職)

・「風呂上がりに鏡を見たときに肌がキレイだなと思ったとき」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「朝メイクをした瞬間。夕方はメイク崩れと疲れ顔になるので、朝だけ」(33歳/医療・福祉/専門職)

夕方には崩れてしまうけれど、朝メイクしたての顔なら自信アリという女性も。気合いを入れて丁寧にメイクしたばかりの顔は、自分でも惚れ惚れしてしまうほどの美人顔。残念ながら時間とともに疲れが顔に表れてきてしまうようですが、メイク直しで朝の美人顔に戻れば、また自信もわいてきそうですね。

まとめ

自分のことを美人だと思っているというと嫌味な感じもしますが「この瞬間だけは」という美人自慢は、何となくほほえましい感じもしますよね。キレイになるためにメイクをしたり美容院に行ったら、美人になったと自信を持ちたいもの。自分で自分のことを認めてあげることで、キレイになるモチベーションもあがるし、実際にまわりの人にもキレイだと思ってもらえるはずですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年5月にWebアンケート。有効回答数150件。22~34歳の女性)

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※この記事は2016年05月14日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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