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アンチエイジングと水素の関係は? 美活セミナー開催

「アンチエイジングと水素」美活セミナーがこのほど、東京都内であり、『ハイドロジェン・セラピー―水素水を科学する』(ソースブックス)などの著作もある「クリニックF」の藤本幸弘院長が登壇。近年、美容健康分野で注目されている水素とアンチエイジングの関係について語りました。

「アンチエイジングと水素」美活セミナーで発表を行った「クリニックF」の藤本幸弘院長

セミナーは、水の電気分解により陰極側で生成されるアルカリ性で水素が豊富に含まれた水を生成する電解水素水整水器などの製品開発と販売を行う「日本トリム」(大阪市)が主催。近年市場が伸びている水素水市場の動向や水素水とアンチエイジングの関係などを発表しました。

藤本院長は「老化とは肌が錆びること。活性酸素によってシミが生まれ、シワも作り出される。皮膚がんのリスクも高まる」と説明。「活性酸素には、善玉のスーパーオキシドラジカル、過酸化水素と悪玉の一重項酸素、ヒドロキシラジカルの4種類があり、4種類の活性酸素をすべて除去できるのは水素だけ。抗酸化物質として水素分子が注目されています」と抗酸化物質としての水素が注目されている理由を話しました。

藤本院長は「世の中には、フランスのルルドの泉、ドイツのノルデナウの水といった、飲むと病気が治るとされる”奇跡の水”と呼ばれている水がありますが、最近の研究では水素水なのではと言われています。放置すると普通の水に戻ってしまうので、泉で飲まないと意味がないのですが、電解水水素水整水器で水素水を作って飲むのは理にかなっていると思います」と語りました。

「実際の年齢より年をとって見えるというのは、これまでの紫外線の被曝量が高い。反対に若く見える人の特徴として、腸内細菌が水素を作っているのではという論文もある。効率よく体内で水素を出してくれるものがあれば、若くいられるのではと言われています。ただ、水を一定量飲んで、どのくらいの水素が吸収されるのか測るのはまだまだ研究中の分野で難しい面もありますね」と話し、「美容によいとされるものを摂取する場合、根拠のあるものを選んでいくのが大事なのでは」と語りました。

(マイナビウーマン編集部)

プロフィール

藤本幸弘(ふじもとたかひろ)
医師・医学博士・工学博士・経営管理学修士(MBA)。
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。
1970年神奈川生まれ。アンチエイジング領域におけるレーザー医療の
可能性を探り、クリニックFを開設。
米国や欧州の学会でも精力的に演題を発表している。
著書に『ハイドロジェン・セラピー-水素水を科学する-』などがある。

※この記事は2016年05月13日に公開されたものです

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