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【必見!】シミ・クマを隠すコンシーラーの使い方とおすすめコスメ

ファナティック

目の下のクマや頬のシミ、気になりますよね。ファンデを厚塗りしても崩れたときが悲惨だし、コンシーラーは使うのが難しそうだし……とお悩みの女子に朗報です! クマやシミを隠せるコンシーラーの使い方や使いやすい形について、働く女性のみなさんに聞いてみましたよ!

コンシーラーを塗ってからファンデーション

・「始めにコンシーラーで隠したいところを塗ってから、ファンデをつける」(32歳/金融・証券/営業職)

・「コンシーラーをしてからファンデでなじませる」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「コンシーラーを塗ってからファンデ、その後ハイライトをいれる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

気になるところにコンシーラーを塗って隠してからファンデーションを塗ると、コンシーラーが肌になじんでクマやシミには効果的のようです。ハイライトを入れて飛ばすのも良さそうですね。

塗るのではなくたたく!

・「たたくようにぼかす」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「肌に塗るのではなく、たたいてのせる」(31歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「ナチュラルに厚くなりすぎないように気をつけて塗りこんでいく感じです」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

コンシーラーを塗るときに、肌の上に塗るだけではなくたたくようにぼかす、という意見も多くありました。たくさんの量を使うとよれてしまうので、少量を肌に乗せてぼかすようにたたき込むのがいいようです。

ペン型コンシーラーがおすすめ!

・「M・A・Cの筆タイプのコンシーラーがおすすめ。ワントーン暗いものを購入する」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「KATE、本当に絵を描くつもりでていねいに一つずつぼかす」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「ADDICTIONのペン型コンシーラー。気になるところに塗るだけ」(37歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

筆ペンタイプのコンシーラーは、気になるところにちょっと乗せるだけでいいので使いやすいですよね。クリームタイプだとついつい厚塗りになってしまいがちですが、筆ペンタイプなら少量ずつなので使い勝手も良さそうです。

クマの種類で使い分け&美白も!

・「CANMAKEのやつは安いし、たくさん種類があるので、クマの種類によって使い分けられる」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「コスメデコルテのコンシーラーで美白効果のものがあり、それがオススメ」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

プチプラコスメで優秀なCANMAKEからは、スティック型やパレットタイプなどいろいろな種類のコンシーラーが出ていますよね。コスメデコルテの美白効果があるコンシーラーは、クマやシミを隠しながら美白出来るなんてうれしい限りです!

「たたくようにぼかす」や「ペン型コンシーラー」など、メイク上級者はコンシーラーを上手に使いこなしている様子。厚塗りにならずにナチュラルな肌を目指すには、コンシーラーは欠かせないアイテムのようです。クマやシミにお悩みのみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数222件(22歳~39歳の働く女性)

※この記事は2015年10月21日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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