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乙女のピンチ! 人前で「オナラ」が出そうになったときの対処法10

藤井蒼/OFFICE-SANGA

静かな場所や満員電車で、急にオナラをしたくなってしまったことはありませんか? 我慢できず「プッ」となってしまったら……恥ずかしくてたまりません! そんなとき、世の女性はどのように対処しているのでしょうか? そこで今回は、女性のみなさんに「オナラが出そうになったときの対処法」を教えてもらいました。

◆ひたすら耐える!
・「おしりに力を入れて我慢する」(26歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「我慢する。人前でしたら恥ずかしいから」(28歳/人材派遣・人材教育/事務系専門職)
・「とにかくひたすら我慢」(32歳/その他/クリエイティブ職)

◆オナラを回避する裏ワザ!?
・「片方のおしりをぐいと引っ張る」(29歳/その他)
・「息を止める」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「お腹に力を入れれば大体は凌げる」(30歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)
・「おしりの穴に力を入れて空気を引っ込める」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

◆こっそりしちゃってます……!
・「ゆっくり音を鳴らさないようにやる」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「お腹に力を入れて、音が出ないようにオナラをする」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
・「くさいのがでそうなときは我慢したりトイレに行ったりするけど、そうじゃないときはスカせるようにコントロールする」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)

人前ではとにかく我慢するのみ。そして様子を見てトイレへ行く人が多いみたいです。お腹に力を入れたり息を止めたりすると、オナラが出てしまうのを防げるよう。最悪の場合はこっそりと……。そんな人も目立ちましたが、音やニオイでバレてしまうこともあるので、気をつけて!

(藤井蒼/OFFICE-SANGA)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数165件(22歳〜34歳の働く女性)。

※この記事は2015年08月29日に公開されたものです

藤井蒼/OFFICE-SANGA

ラクダをこよなく愛するライター。夢がかなってラクダに接近できたものの、鼻息で威嚇された切ない思い出が……。愛はいつでも一方通行。いつかは規制解除されると信じている。

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