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夏はとくに要注意! デリケートゾーンの「ニオイ&かゆみ改善法」5つ

ナナネール!

喜田 直江

◆デリケートゾーンのニオイ・かゆみ改善方法5つ

日ごろのちょっとした心掛けで、デリケートゾーンのトラブルは改善できます。誰でも実践できる方法をご紹介します。

1.弱酸性ソープで洗浄
洗浄力の強いボディソープなどを使用してしまうと、善玉菌まで洗い流してしまい、かえって雑菌が繁殖してしまいます。デリケートゾーンにやさしい弱酸性ソープで、手や泡立てネットなどで泡をたっぷりつくりましょう。そして、前から順に肛門に向かって、指の腹を使いながら、こすりすぎないように洗います。最後はシャワーで洗浄成分をしっかり流してください。

2.ナプキンやパンティライナーはこまめに交換を
見た目に汚れていないからと、ナプキンやパンティライナーを変えないでいると、雑菌が繁殖することも。外出時や仕事中でも、3時間に1回は交換することを心掛けましょう。敏感肌やアトピーの人は、布ナプキンを使ってみてもいいですね。肌触りがいいことはもちろん、通気性もよいので、かゆみやかぶれだけでなく、ニオイの軽減にもなるはずです。

3.ショーツは通気性のよいものを着用
通気性の悪い化繊素材などのショーツは避け、コットンやシルクなどのショーツを選びましょう。ほかにも、デニム地のフィット感のあるパンツや、パンティストッキングなど、ムレの原因になるようなファッションは避けたいところ。ストッキングをはくなら、夏用ストッキングやショートストッキングをはくなど、とにかく通気をよくしましょう。

4.肉食に偏らず、食物繊維を摂る
腸内でニオイ物質をつくりやすいのが肉。また、消化に時間がかかるために腸内で腐敗してさらにニオイを発生します。ほかに揚げたスナック菓子やインスタントラーメンの麺は、酸化しやすくニオイを強くするもとに。食物繊維は腸内のニオイ分子を体が吸収するのを抑えて外に排出する働きがあるので、食物繊維の豊富な食品を摂るとニオイの軽減に。きゃべつ、ゴボウなどの野菜を摂るとよいでしょう。

5.ストレスや疲れを溜めないようにしましょう
身体の抵抗力が落ちているときは、かゆみやかぶれなどのトラブルも起きやすくなります。ゆっくり休んで体調を整えることも大切です。

デリケートゾーンのニオイやかゆみが気になる人は、今日から早速、はじめてみてくださいね!

(取材協力:喜田直江、文:須田瑞穂/ナナネール!)

※画像はイメージです

※この記事は 総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックに基づき、マイナビウーマン編集部が加筆・修正などのうえ、掲載しました(2018.07.12)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※この記事は2015年07月27日に公開されたものです

ナナネール!

編集プロダクション。ビューティー、ヘルスケアを中心に、幅広い層の女性の心をキャッチする最新情報を提供。雑誌「Can Cam」「Ranzuki」「DRESS」、WEB「美的.com」「@cosme」「KADOKAWA 魔法のiらんど」他を担当。会報誌やカタログ、広告なども制作している。薬事法を守りながらピン! とくる表現が得意。

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喜田 直江

なおえビューティークリニック院長。平成13年、京都府立医科大学卒業後、産婦人科医として多数の分娩・手術症例を経験。平成15年、形成外科医として形成外科の基本から縫合の技術まで幅広く習得。平成18年、大手美容外科にて美容外科・美容皮膚科全般を習得。とくに婦人科系の美容手術は、日本でも有数の症例数を誇る。「より多くの女性の悩みを解消したい」という思いから、平成23年、東京銀座でなおえビューティークリニックを開院。

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