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女性が選ぶ「使っていると引くネット用語」の1位は「キボンヌ」! 気になる「モテるネット用語」は!?

ネット用語を普段の会話で使用するか

恋人達が2人だけで楽しむ大人のカップル専用アプリ「Pairy(ペアリー)」を運営するTimersは、「2015年カップルのネット用語の使用に関する意識調査」を実施した。

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同調査の結果から、ネット用語は多くの若者が使用し、男女ともに恋人の使用は受け入れていることが判明した。

恋人がネット用語を使っていたらどう感じるか

ネット用語の使用頻度に関しては、約50%の若者が「日常的にネット用語を使用する」と回答。恋人が使用していると「受け入れられない」という人は約11%に留まった。

恋人の「2ちゃんねる使用」についても、約90%は「気にしない」と好意的な回答だった。

女性が使っていたら萌えるネット用語

また同調査で、「女性が使うと萌えるネット用語」、「男性が使うと引くネット用語」も明らかに。男性が使うと引くネット用語1位は約60%が「キボンヌ」と「デュフフ」。女性が使うと萌える「モテるネット用語」の1位は「ぷぎゃー」が約35%だった。

さらに「イケメン」「シチュエーション」などの条件付きで「ネット用語での告白もOK」とする女性が約30%いることが判明。

ネット用語を使うと好印象な女性芸能人1位は吉高由里子(40%)。一方男性芸能人は嵐の櫻井翔が22%の支持を集めて1位となった。

(エボル)

※この記事は2015年04月17日に公開されたものです

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