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お祝いの食卓に、銘柄豚「TOKYO-X」から生まれたバラの形のソーセージ

ローズパステート(パッケージ入り)

大多摩ハムでは、銘柄豚「TOKYO-X」を使用した造形ソーセージ「ローズパステート」をセットした「TOKYO-X 3Dソーセージ、東京都地域特産品ハム詰合せ」を、東京高島屋立川店で販売している。

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「ローズパステート」は、360度どこから見てもバラの形をしている造形ソーセージ。冷蔵庫から出して20分ほど室温になじませると、まろやかな味が楽しめる。「パステート」とはドイツ語で、密封した容器にソーセージのメンチを詰めて加熱冷却したもので、大多摩ハムの小林社長がドイツ留学時代に製法の基礎を習ったという。

使用している肉は、東京都が開発した銘柄豚「TOKYO-X」で、バークシャーの「細かい筋繊維」、デュロックの「霜降り」、北京黒豚の「脂肪の旨み」と、それぞれに特長を持つ美味しい肉質の豚をかけあわせて誕生した。栄養価も高く、ビタミンB1は通常の豚の倍以上、牛肉の20倍となる。

東京都より「東京都地域特産品」に認証された商品「ローズパステート」、「TOKYO-X 3Dソーセージ」、「TOKYO-Xロースハム」、「東京うこっけいハム」がセットされた詰め合わせは、「グレインマスタード」も入って、価格は送料込で5,400円。毎週30個限定で、高島屋立川店店頭での注文受付後、クール便で工場から直接届けられる。また、同店の大多摩ハム売り場では、数量限定でばら売りもしている

東京都地域特産品ハム詰合せ

盛り付け例

※この記事は2015年03月01日に公開されたものです

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