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男女の本音 恋愛全般

まさか……イヤ、でも……本当にあった! 少女漫画のような恋に落ちる瞬間

女子なら誰もが夢見るような、理想の恋を展開してくれる少女漫画。そこに登場する二次元のイケメンに憧れた女子は多いことでしょう。しかし、しょせんはフィクション。現実にはありえない展開だから……と割り切るべき!? いえいえ、実際に少女漫画のような恋を経験した女性もいるようです。体験談を教えてもらいました。

■手と手が触れて……(ケイコさん/27歳/自動車関連)

「今つき合っている彼氏との出会いは、本当に少女漫画みたいでしたね。私は本が好きで、暇があれば本屋をウロウロしていました。そして、休日はひたすら家で読書をして過ごす。そんな生活でしたから、当然男性との出会いもありません。高校時代の彼氏と別れてから最近まで、恋人はいませんでした」

そんなケイコさんに運命の出会いが訪れたのは、いつものように書店へ足を運んだ、とある休日のことでした。

「気になるタイトルの本があったので、詳しく見てみようと手をのばしたんです。その瞬間、横に立っていた男性も同じ本に手をかけようとして……。まさかの、『同じ本を取ろうとして、手が触れてドキッ!』です。もう、恋に落ちるしかないですよね。それが、今の彼氏です」

店にはその本が一冊しかなかったため、彼が購入。その後ケイコさんに貸すという話になったそうです。

「まあ、どちらかが別の書店に行けばいいだけなんですけどね。もう、2人して一瞬で恋に落ちているわけですから……。本を口実にして連絡先を交換。すぐに交際に発展しました。彼氏とケンカをすることもありますが、この出会いを思い出すとすぐに仲直りできます。私たち2人にとって、この出会いのシーンがもっとも大切な思い出になっています」

現在フリーだという女性のみなさん! 次の休日には、書店へ行ってみるしかありませんね。すてきな恋が待っているかも?

■振られた者同士(アズサさん/30歳/医薬品)

「今の彼氏と出会った日のことは、一生忘れないと思います。当時、私にはおつき合いをしていた男性がいました。でも、その元カレの浮気が発覚。しかも、浮気というよりそちらが本命で、私が浮気相手だったと判明しました。本命の彼女にバレそうになったので、別れてほしいと言われたんです」

恋人にひどい振られ方をしたアズサさん。別れ話をしたあと、自宅に帰る気になれず、近所の公園でぼんやりしていたそうです。

「そのとき、近くのベンチに座っていた男性が携帯で何か口論をしていました。聞くつもりはなかったのですが、聞こえてしまって。『突然そんなこと言われても……』『別れる前に、顔を見て話したい』とか言っていたので、別れ話だとすぐにわかりました」

長々と別れ話を繰り広げたその男性は、ついに相手から一方的に電話を切られてしまったとのこと。

「携帯を見つめてボーッとしている彼を見て、共感したのかもしれません。振られたショックで、ちょっと精神状態が普通ではなかったせいもあるでしょう。つい、『私も今日振られたんです』と言ってしまいました」

最初は彼も少し驚いた様子を見せたものの、そこは振られたもの同士。どちらからともなく失恋エピソードを披露し合い、意気投合したそうです。

「その日は、そのまま2人で飲みに行くことに。かなり飲んだので帰り道の記憶はまったくないのですが……。朝、目が覚めたときは、きちんと自宅のベッドで眠っていました。携帯電話を見ると、一緒に飲んだ彼からメールが。『かなり酔ってたけど、大丈夫?』といった内容でした」

もちろん、アズサさんを自宅まで送り届けたのは、一緒に飲んでいたその男性。そして、その男性がその後、アズサさんの恋人となったそうです。先日彼からプロポーズされ、今は婚約中とのこと。どうぞ、お幸せに!

少女漫画を読んで、二次元の恋にのめり込むのも良いですが、それだけではいつまでたってもリアルな恋はつかめないまま。現実にだって、まるで少女漫画のような理想的な恋はあるのです。まずは試しに、書店や公園をウロウロしてみてはいかがでしょうか?

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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