ランチで見せびらかしたい! モネの「草上の昼食」にあやかったコラボアイテム
フェリシモは、2014年7月9日より国立新美術館にて開催される「オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由―」(主催:読売新聞社ほか)とコラボレーションした限定オリジナル商品を企画した。
【東京ミッドタウンで巡るパリ~「オルセー美術館展」にあわせて開催】
「オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由―」には、“印象派の殿堂?として知られるパリのオルセー美術館から、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌなどの名画84点が来日する。特に、これまでフランス国外に出ることがほとんどなかった、高さ4mを越えるモネの大作「草上の昼食」が日本初公開となり、注目を集めている。
フェリシモではこの記念碑的大作「草上の昼食」にインスピレーションを得て、オリジナルコラボグッズを開発・販売する。コラボ商品「まち付きおすすわけ袋」は、ピクニックやランチ、ちょっとした集まりに、パンやお菓子、果物を入れて、見た目も楽しく持ち運びができる。
価格は1セット同柄5枚入りで650円(税込)。7月9日より発売開始で、美術展会期中に限り、美術館会場特設ショップとフェリシモウェブサイトで購入できる。
(エボル)
※この記事は2014年07月08日に公開されたものです