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「名字由来net」ワールドカップ日本代表名字ランキングを発表! 1位は伊野波、2位は清武

ワールドカップ ブラジル大会 サッカー日本A代表名字ランキング(名字由来net公式サイトより)

リクルーティング スタジオが運営する名字検索サイト「名字由来net」では、ブラジルのワールドカップに挑む選手たちの「ワールドカップ ブラジル大会 サッカー日本A代表名字ランキング」を発表した。

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今回は、名字の人数が少ない順にランキングしている。1位となった名字は、伊野波雅彦選手(ジュビロ磐田)の「伊野波」で、全国順位は9,920位。全国の人数は約780人だという。

2位は、清武弘嗣選手(FCニュルンベルク)の「清武」で、全国の順位は7,836位(全国人数約1,100人)。3位は、柿谷曜一朗選手(セレッソ大阪)の「柿谷」だった。全国の順位は5,710位で、人数は約1,800人。4位は、FC東京所属の森重真人選手の「森重」、5位はFC東京所属の権田修一選手の「権田」だった。

その他、インテル・ミラノ所属の長友佑都選手の「長友」は7位に、マンチェスター・U所属の香川真司選手の「香川」は8位、FCニュルンベルク所属の長谷部誠選手の「長谷部」は9位にランクインしている。ACミラン所属の本田圭佑選手の「本田」は、16位だった。

詳細は、名字由来netで案内している。

(エボル)

※この記事は2014年05月23日に公開されたものです

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