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雑学 ライフ全般

2020年10月2日―「チョコレート」滅亡の危機

冬になって、ますますおいしく感じるチョコレート。「仕事中の休憩には欠かせない!」、「ホットココアを飲みながらカフェで過ごす週末が、癒やしの時間」……そんな女性は多いと思いますが、チョコレート好きにとって、悲しいニュースが入ってきました。

【チョコレートが脳卒中を防ぐ。ただし甘くないもの―英研究】

ロンドンで行われたチョコレート産業会議で、衝撃的なニュースが発表されました。それは、「将来、チョコレートがお店から消えてしまう」というもの。チョコレート産業の専門家たちが算出したところ、その日付は2020年10月2日!「前例のないカカオ豆不足が始まり、価格が高騰する」という見解が公表され、現時点では解決策がない、とのこと。

イギリスのチョコレート専門家アンガス・ケネディ氏は、「今の消費スピードが続くと、チョコレートを十分に供給することができず、チョコレート不足に陥る」としています。特にアジアを中心とした新興国で消費量が急増し、チョコレート市場に大きな影響を与えているそう。

さらに、地球温暖化でカカオ豆の農地が減少していることも、カカオ豆不足を引き起こしている大きな原因の1つ。ケネディ氏が「カカオの木1本を植えても、カカオ豆を収穫するのに4年はかかる」と説明しているように、地球温暖化の影響が少ない場所で農地を新たに作ることはできても、現在の消費量に追いつくような収穫をすぐに期待することは難しいようです。

チョコレートがスーパー、コンビニ、ケーキ屋さん・・・街中にあふれる現状を思うと想像しにくいですが、チョコレートが街から消えてしまう可能性はすぐそこ!7年後にチョコレート不足に陥らないためにも、消費バランスや地球温暖化など、世界中で力を合わせていきたいですね!

参考:Le chocolat pourrait bientot disparaitre des supermarches
http://www.terrafemina.com/societe/environnement/outlines/33897-le-chocolat-pourrait-bientot-disparaitre-des-supermarches.html

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