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疲労感、便秘、肌荒れ、貧血?もしかして「グルテン過敏症」かも?10のサイン

Update : 2013.09.25

疲れやすい、便秘と肌荒れ、貧血気味と体調不振のために医者に行くが原因が分からないという人は、もしかすると「グルテン過敏症」かも知れません。

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ちまたではグルテンフリーダイエットが話題となりましたが、このグルテンを体が受け付けずやむなくグルテンフリーを迫られる人もいるのです。

グルテンを摂取するとアレルギーを起こしたり、著う疾患や死に至ることもあるセリアック病を患う人も。そのため過敏症の人には重大な健康問題なのです。

グルテンが原因で起こる病気は55種類あると言われますが、問題は「グルテン過敏症」の人の99%は実際その診断を受けていないこと。米国では人口の15%は実は「グルテン過敏症」であるとも推定されています。

診断が難しい「グルテン過敏症」。以下に挙げるサインがあったらもしかするとあなたもその1人かも知れません。


●グルテン過敏症の10のサイン

・お腹が張る、下痢、便秘など、消化器官のトラブルが続く。特に、子どもでは便秘になる子が多い。
・二の腕や背中にブツブツがある(毛孔性角化症)。グルテンが胃腸にダメージを与えるため、脂肪酸欠乏やビタミンA欠乏が起きることに起因する。
・グルテンの入った食事を食べると、頭がボーっとして、疲労感を感じる。
・橋本甲状腺炎、関節リウマチなどの自己免疫疾患がある
・めまいを感じたり、平衡感覚がおかしくと感じることがある
・PMS(月経前症候群)、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)、原因不明の不妊症など、ホルモンバランスの乱れによる症状がある
・偏頭痛がある
・慢性疲労または線維筋痛症(せんいきんつうしょう)であると診断された
・指関節、膝や腰などに炎症、腫れ、痛みがある
・気分のむらがあり、不安や抑うつ状態、ADD(注意血管障害)に悩まされている

グルテンが含まれる麦類は、パンやパスタやお菓子類など数多くのごく日常的な食品に含まれるます。そのため「グルテン過敏症」の人は普段の食事に注意が必要。それでも最近では、グルテンフリーの食品も多く出回ってきていますので、パンやクッキーも楽しめるようになりました。

もしかして私は「グルテン過敏症」かもと疑われる人は、最低2週から3週間グルテンフリーの生活を試してみて、その後再び普段どおりの食生活に戻してみると良いでしょう。グルテンフリーの時に体調が急に良くなり、戻すとまた悪化するようであれば、体がグルテンを拒否しているサインである可能性が高いです。

正確な結果を得るには、その期間はグルテンフリーに徹すること。また、グルテンを体内から完全に閉め出すには何ヶ月も、場合によっては数年もかかることがあります。そのため、グルテンフリーの期間は長ければ長いほど正確な結果が得られます。


※当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。

参考:10 Signs You’re Gluten Intolerant
http://www.mindbodygreen.com/0-7482/10-signs-youre-gluten-intolerant.html

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