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雑学 インテリア・雑貨

簡単!花のある生活「切り花を長持ちさせる裏技」

お気に入りのグラスやボトルにアレンジして、いつでも手軽に花やグリーンを楽しめる切り花。でも、せっかく買ってきたのに、長持ちしないなあと思うこと、ありませんか? また、切り花を長持ちさせるには、花瓶の水に「10円玉を入れておくと良い」とか、「重曹を入れる」・「砂糖を入れる」・「サイダー水にさす」といったさまざまなウワサを聞いたりすることもありますが、一体、どの方法が一番効果があるのでしょうか?

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■切り花が長持ちしない理由はここにあった

切り花が長持ちしない原因には、いくつかあるのですが、茎の中にある「導管」という管が詰まってしまい、水を吸い上げることができなくなってしまうことが、一番大きな原因といえます。導管が詰まってしまう理由としては、茎の切り口がスパッと切られていないことや、水の中のバクテリアが繁殖してしまい、導管の口をふさいでしまうことなどがあげられます。

ということで、切り花を長持ちさせるためのポイントその1。

切り花を買ってきたら、そのまま花器にさすのではなく、まずはよく切れるハサミで、茎の先を2cmほど切りなおすこと。そうすると、茎から吸い上げる水の量がグンと増え、数時間後にはシャキッとしてきます。使用するハサミは花用のハサミがベストですが、キッチンばさみなどでも構いません。ただし、良く洗って、汚れがついていないものを使用してください。汚れがついていたら、それが原因でバクテリアが繁殖してしまいますので。

ポイントその2は、水をバクテリアで濁らせないようにするために、毎日こまめに花器を洗い、水をきちんと取り換えることです。そうすることで、1週間以上は確実にお花をもたせることができるでしょう。

■切り花を長持ちさせる裏技は?
 
ところで、最初に書いた、「10円玉」・「重曹」・「砂糖」・「サイダー」のうち、どれが一番効果があると思いますか? 植物は花を咲かせるためのエネルギーとして糖分を必要とするので、「砂糖を入れる」とか、「サイダーにさす」といった方法は、あながち外れていないといえます。実際、サイダーにさしてみたら花が良く咲いたという経験を聞いたこともあります。

それから、お花屋さんで花を買うとサービスでつけてくれる「切り花延命剤」がありますが、あれも、きちんと使用すれば、かなり効果的です。「切り花延命剤」には、糖分と、水の中にバクテリアを繁殖させないための成分が配合されていて数日間は水を交換しなくても大丈夫です。ただし、説明書に書かれている適切な濃度で使用すること。

延命剤やソーダなど、その時にあるものを上手に利用して、切り花を長く楽しんでみてください。

(オーガニックガーデナー:小島理恵)

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