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情緒不安定・不快症状など、つらい妊娠中「夫にしてもらってうれしかったこと」

Update : 2012.06.15

女性にとって一大イベントである出産。まだ出産経験のない人は、妊娠することで自分にどんな変化が起きるのか不安ですよね。「つわりがひどい」、「感情的になりやすくなった」など出産経験者からいろいろな妊娠中のエピソードを聞いたことのある人もいるのでは?

情緒不安定・不快症状など、つらい妊娠中「夫にしてもらってうれしかったこと」

そこで実際にどんな変化が多いのか、ベネッセコーポレーションが先輩ママ300人を対象に聞いた「妊娠中に起こった体と心の変化」についてのアンケート結果を見てみると、約8割の人が情緒不安定になったと回答! また約9割の人が足がつったり、腰痛や尿もれなどの不快症状に悩んでいるのだとか。

「妊娠中はおなかが大きくて動きにくいし、体調が悪いときも。なのに、ひとりだけ妊娠前と同じような行動をとる夫にイライラ」(東京都/31歳)、「妊娠7カ月のときに体調を崩したのをきっかけに、出産のことや産後の子育てなど、いろいろなことが急に不安に思えて毎日泣いていました」(千葉県/32歳)、「妊娠7カ月から頻尿になり、どこに行くにも洋式のトイレがあるところでないと不安。渋滞が怖くて車での外出も嫌でした」(愛知県/31歳)と、実際に情緒不安定になったり、不快症状に悩んだ先輩ママたちの妊娠中のエピソードも。

妊娠中はそんな状態だからこそ、旦那さんの支えがほしいもの。「妊娠中に夫にしてもらってうれしかったこと」というアンケートでは、1位が「料理、食器洗い、ふろ掃除など家事を手伝う」、2位は「おなかの赤ちゃんとコミュニケーションをする」、3位は「一緒に検診に行く」という結果に。「休みに買い物に行ってくれたり、料理をしてくれたり。平日もごはんをつくらなくていいと言ってくれました」(東京都/29歳)、「おなかが大きくなることを『きれい』と言ってくれます。すべてにおいてポジティブに喜んでくれています」(熊本県/39歳)という人もいれば、中には「イライラして、夫に『自分だけのんきにして!』と暴言を。でも文句を言わず黙って聞いてくれました」(愛知県/36歳)という体験談も。やはり旦那さんからの手助けがあってこそ、つらい妊娠期間を乗り越えているママは多いみたい。

このように妊娠期間中は、妊娠前とはちがう変化が多いもの。その不安を解消するには、旦那さんを頼ったり、知り合いの先輩ママに聞くのはもちろん、妊娠期・出産に向けての情報がわかる「たまごクラブ」や、妊娠初期(妊娠4カ月まで)の疑問や不安を解消するQ&Aなどの情報が満載の「初めてのたまごクラブ」などの情報誌を読んでみるのも手。特に、初めての妊娠で「不安なこと」「わからないこと」を解消することをコンセプトに作られた「初めてのたまごクラブ」は、妊娠2・3・4カ月の生活や体の変化、赤ちゃんについての情報がいっぱい! この1冊で妊娠初期のすべてがわかるものになっています。出産を望んでいても、いざ妊娠したときにあわてないよう、これらの方法をヒントにしてみては?

(戸川光里)

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