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消臭スプレーから、ハーブのお酒まで! 香り系アイテムで女子力アップ

Update : 2012.05.15

人間の五感の中で、記憶や感情にダイレクトに働きかけるのは、“嗅覚”だと言われています。例えば、すれちがった人から漂った香水で元カレを思い出した、前に同居していた姉が好きなアロマの香りをかいで懐かしい気持ちになった……そんな経験がある人も多いのでは? それくらい、香りって、人や物を印象づけるのに重要なファクター。香りを制するものは、人の心を制す! と言っても過言ではありません。好きな人をドキッとさせる香り、周囲を安心させる香り、自分をリラックスさせる香り……香りを味方につけて、夏までに女子力をアップしましょう!






「香りを重視してアイテムを選ぶ」という人が増えたためか、ドラッグストアやコスメティックのセレクトショップなどを見渡しても、“香り”にこだわったアイテムが、とにかく多く存在しています。


この香り系アイテムブームの火付け役となったのは、花王「リセッシュ」やP&G「ファブリーズ」に代表される消臭スプレー。本来は、衣類や布製品、部屋などの空間についた嫌なニオイをスッキリさせるためのものとして開発されました。それを、ただニオイを気にならなくするのではなく、“ステキな香りを飾りつける”という逆転の発想で、爆発的なヒットを飛ばしたわけです。


また、最近でも、「お洋服の香りをメークする」をコンセプトに発売されたP&Gの衣類用香り付け専用商品「レノアハピネス アロマジュエル」や、香水にも使用される香り成分を配合し、バスルームから出たあとも華やかな香りが長続きすると評判のLUXのボディソープ「ドリームディライト」など、香りを売りにしたアイテムが、続々登場。20-30代の女性はもちろん、老若男女問わず人気となっています。


そんな折、香りがよくて、体も喜ぶ香り系アイテムが誕生しました! それは、今年3月に薬用養命酒でおなじみの養命酒製造から発売された、香り豊かなお酒「ハーブの恵み スパークリング」。リラクゼーションに適した13種類の東洋ハーブから生まれたお酒「ハーブの恵み」をソーダで割ったカクテルなんだとか。さらに、清涼感のある甘美な香りが心地よい「カルダモン」やスッキリとした芳香を放つ「シナモン」、精油が化粧品や入浴剤の香料として用いられることがある「クロモジ」、お香の材料にもなる「ネムノキ」など、香りも楽しめるハーブがふんだんに使われているのも特徴。東洋的な香りと味わいにココロとカラダがすっかり癒されそうですね☆


進化し続ける香り系アイテムの勢いは、今後もますます加速しそう。香りの戦国時代の幕開けです。冒頭でも言いましたが、“香りを制するものは、人の心を制す”わけですから、この戦いに勝利するためにも、「これまで香り買いをしたことがない」という人も、ぜひ香り系アイテムを手にとってみてはいかが?


(ヨダヒロコ)



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