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「隠れニキビ」段階でのケアが大切! 手強い「大人ニキビ」の対処法

毎日忙しく働く女子にとって、お肌のトラブルはつきもの。特に、20代から30代にかけて悩まされるのが、手強い「大人ニキビ」の存在。不規則な生活が続き、仕事のストレスをため込むことで余計に治りづらく、半ばあきらめモードになっている人も多くいるのでは? 皮脂だけでなく、日々のストレスなど、思春期ニキビに比べて要因が多いのが、「大人ニキビ」の特徴でもあります。環境の変化に敏感な女性の肌は、就職したり社内で部署が変わったりするこの時期、よりニキビが悪化する原因をはらんでいるのです。






ニキビを治したり予防するために、多くの人は自己流のケアを行っています。「甘いものを控える」「ニキビにいいとされる化粧品で治そうとする」「メイクや髪の毛で隠す」「一日に何度も洗顔する」など、誰もが一度はやったことがあるのでは? でも、その多くはまちがった対処法。甘いものとニキビの因果関係は科学的に証明されていませんし、化粧品でできてしまったニキビを治すことはなかなか難しいもの。また、ファンデーションやコンシーラー、髪の毛の刺激は、ニキビを悪化させる原因になってしまうことも。洗顔のしすぎも、皮脂を取りすぎたり摩擦で肌を傷めてしまう可能性があります。


では、この治りづらい「大人ニキビ」を正しく予防・改善するにはどうすればよいのでしょうか? 「実はちょっとした意識を変えることが大事」と教えてくれたのは、「ニキビ治療推進委員会」の専門家たち。虎の門病院の皮膚科部長・林伸和先生、皮膚科・美容皮膚科「秋葉原スキンクリニック」院長・堀内祐紀先生、美容ジャーナリストの小田ユイコさんからなる委員会で、現代人のニキビの効果的な予防や治療に関する正しい情報を発信しています。


「大人ニキビ」を制すには、まず「隠れニキビ」の存在を知っておくことが大切だそう。「隠れニキビ」とは、簡単に言えば赤いニキビ予備軍のことです。普通、私たちが気にしてしまうのは、炎症を起こして赤くなったニキビ。この赤いニキビには、薬を塗ったり意識して隠そうとしたりしますよね? でもよく見ると、別の箇所に白く小さなものがポツポツできていませんか? そう、これが「隠れニキビ」。これを放っておくと、いずれ赤く大きなニキビに成長してしまいます。ニキビが繰り返しできる人や、治ったと思ったらすぐに別の箇所に再発する人は、初期段階の「隠れニキビ」こそケアする必要があるのです。


「ニキビ治療推進委員会」によると、自宅で簡単にできるケアとして大事なのは、やっぱり洗顔。両手をボウルと泡立て器に見立て、力を入れずに洗顔料を泡立てましょう。洗うときは極力手を触れないように、肌の上で泡を転がす感覚で。とにかく肌に刺激を与えないことが大事です。気になるとは思いますが、普段から頬やあご、額など、ニキビのできやすい部分には触りすぎないようにしましょう。


次に、気になるメイクの方法です。ニキビにとって、濃く厚いメイクは大敵。そこで、「補色のメイク」というテクを使います。普通に肌色のファンデーションをぬるだけでは、余計にニキビの赤さが目立ってしまいます。これが、ファンデーションを厚ぬりしてしまう原因に。赤いニキビを隠したい場合は、緑色の下地を選ぶなど肌色を上手にコントロールすれば、薄いメイクでもニキビをカバーすることができます。また、目や口元など、ニキビのできにくい部分のメイクを濃くすることで、ニキビに視線がいきにくくなります。どうしてもコンシーラーを使いたければ、肌に触れる指やブラシを清潔にしましょう。洗うのが面倒なら、使い捨て綿棒を使うのも手です。そして、ファンデーションや下地、日焼け止めは、油分の少ないものをチョイスしましょう。


また、「ニキビ治療推進委員会」の林先生によると、「ニキビ治療の早道は、やっぱり皮膚科の受診。まちがった自己ケアでニキビを悪化させてしまう人もいます。ひどくなる前の“隠れニキビ”の段階から皮膚科を受診するのがより効果的です」とのこと。普段から“かかりつけの皮膚科医”をもっておくのが重要と言えそう。


女子って、肌のよし悪しで自信が持てたり、逆に自信がなくなったりするものですよね。正しいニキビケアで大人きれい肌を目指しましょう!


(立原麻里/マッシュルーム)



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