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中越地震被災者に聞く「寝る前にしておきたい5つの余震対策」

夜眠るとき、ふと「また揺れがくるんじゃないか……」と不安になって眠れなくなる人も多いのではないでしょうか。筆者は新潟県中越地震で被災した経験がありますが、しばらく続いた余震に脅えたことを覚えています。同じく被災した友人や知人の経験も踏まえ、夜寝る前にしておくと安心な余震対策をまとめました。






■厚手のスリッパを常備
地震で物が倒れると、破片などが散らばり、裸足ではすぐに逃げ出せなくなることもあります。ベッドの脇に厚手のスリッパや、ビニール袋に入れたスニーカーを用意しておくと安心です。「当時はスリッパをはいたまま寝ていた」という人も。


■大きな鏡などは倒しておく
倒れやすいのが姿見(全身を映すような大きな鏡)。玄関に置いてある家庭も多いですが、割れると靴の中に破片が入ってしまうことも。割れると大変なので、寝かせておきましょう。


■ベッドからドアまでの避難路確保
ベッドからドアまでの最短経路に、ものが置いていないかを確認。家具だけでなく、たたんだTシャツやタオルの山でも足を滑らせることがあります。


■枕元に懐中電灯、または携帯電話
夜の間に停電した際に備えて、自分の手が伸びる範囲内に灯りがつくものを用意しておくと安心です。懐中電灯がない場合は、携帯電話で代用を。実際に停電したとき、手元に灯りがあるというだけで、少しは気持ちを落ち着けられるはず。貴重品や車・家の鍵など、避難時に持って行きたいものを一緒に置いておくのもよいと思います。


■カーテンをしっかり閉めて寝る
ガラスが割れたときに備え、破片が飛び散らないようカーテンをしっかり閉めておくとよいでしょう。「洗濯用クリップでカーテンを固定していた」という人も。飛散防止フィルムを貼っておくとさらに安心ですが、手に入らない場合でもカーテンでしっかり防止を。


備えあれば憂いなし。体をきちんと休ませてあげるためにも、できる限りの備えをして、落ち着いた気持ちで眠りにつきたいですね。


(小野田弥恵/プレスラボ)



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