お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
男女の本音 ビューティ全般

何も入っていないことに意味がある!? 「白湯の健康パワー」の秘密って?

「体を温める」ことの健康効果をよく耳にする今日このごろ。沸騰させたお湯を冷ました白湯(さゆ)を起きがけに飲むという健康法も、このひとつです。『白湯毒出し健康法』(PHP研究所)の著者・蓮村誠さんに白湯の効果について聞きました。






「白湯をゆっくり飲むことで胃の中から全身が温まり、体温の上昇とともに新陳代謝を高めることができます。また、胃腸内の老廃物を押し流す作用があるので、むくみや便秘解消にも効果的ですよ」


でも、体を温めるならば、お茶でもいいような気がしますが?


「体を温めることが目的であれば、お茶でも構いません。しかし、カフェインやカテキンなどの成分が多いと体は吸収することに集中するため、白湯に比べて老廃物を押し流す作用が弱まってしまいます。体温を上げるだけでなくデトックス効果も期待するならば、白湯のほうがオススメですね」


白湯は胃にやさしく、体内へスムーズに吸収されるのだそう。どんなタイミングで飲むと効果的なのでしょうか?


「基本的に飲むタイミングは自由ですが、特に効果があらわれやすいのは朝。中でも起床後は1日で一番体温が低い状態なので、朝食前に飲めばその日1日の新陳代謝力を高め、脂肪燃焼効果なども期待できますよ」


さっそく試したい! 最後に、おいしい白湯を作るポイントを教えてもらいました。


■ポットではなくヤカンで沸かす
「カルキを抜くために、ポットではなくヤカンで沸かしましょう。時間に余裕があれば、沸騰してから火を止めず、“数分間沸かし続けてから”コップに注いでください。味がよりクリアになりますよ」


■「少し熱いかも」くらいが◎
「熱すぎると胃への刺激が強くなってしまうので、コップに入れた白湯が『少し熱い』と感じるくらいまで(40度程度)冷ましてから飲みましょう。一杯を5~10分かけてすするように飲むと、デトックス効果も高まりますよ」


「時間がないときは一度沸騰させてから飲みやすい温度まで冷ました白湯でもOK」とのこと。まだまだ寒いこの季節、ほっと温まる白湯はいかが?


『白湯毒出し健康法』(PHP研究所)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4569673368/
ref=dp_toc?ie=UTF8;ampn=465392


(吉住夏樹/プレスラボ)



■関連リンク
【婦人科系に絶大な効果】下半身をじっくり温める「よもぎ蒸し」
【働く女子の実態】“冷え”はヒップラインを崩す要因に? 「美尻キープ術」
【働く女子の実態】温めてなかった!? 体を冷やす作用がある食材って?

お役立ち情報[PR]

おすすめコンテンツ