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男女の本音 働き方

グチり相手と相談相手は別! 仕事の悩みを聞いてもらう相手とは?

働く日々の中で、クヨクヨしたりグチばかり言ったりしている人間にはなりたくないもの。とはいえ何かとストレスがたまる現実では、ネガティブな感情を発散することもときには必要ですよね。仕事のことで行き詰まったり落ち込んだり、はたまたキレそうになったとき、働く女子はいったい誰に話を聞いてもらっているのでしょうか?


働く女子に、まずは「仕事のグチを誰に話すことが多いですか?」という質問を投げかけてみました。その結果は以下のように……。



Q 仕事のグチを一番多く話すのは?
■ 同期……28.9%
■ 恋人……20%
■ 社外の友達……17.9%
■ 母親……16.4%
■ 先輩・上司……5%
■ そのほか……11.8%


「同じ立場だから理解してもらいやすいし、相手のグチも聞いてあげられる」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)、「上司の性格なども含め、お互いの状況がよくわかっているから」(23歳/法律事務所/秘書・アシスタント職)などの理由から、グチを話す相手としてもっとも多くの女子に頼られているのは、彼女たちの同期仲間でした。


続く2位で「恋人」と答えた人の中には、彼も同じ職場で働いている、つまり社内恋愛中の人たちの姿も。人間、グチほど共感を持って聞いてほしい話はないだけに、聞き相手には自分の状況をよく理解してもらえることが重要なのかも。


一方、「内情を知らない人からのほうが、客観的な意見を聞けるので」(28歳/商社・卸/事務系専門職)という理由から、あえて社外の友達に相談するという人も。


続いて、できれば建設的な意見を聞きたい「仕事の相談」の場合、働く女子は誰に一番話すことが多いのか聞いてみました。


Q 仕事の相談を一番多く話すのは?
■ 先輩・上司……20.4%
■ 同期……19.3%
■ 恋人……18.6%
■ 社外の友達……16.1%
■ 母親……15.4%


多くの女子が先輩や上司に仕事の相談をする理由は、「伝えることによって仕事がしやすくなるから」(23歳/情報・IT/技術職)、「同じ環境にいるのでリアルに話が伝わる上、活きたアドバイスがもらえるから」(24歳/小売店/販売職・サービス系)など。中には上司や先輩のことを「職場で一番信頼できる人だから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)と思える環境にいる、ラッキーな(?)人も。一方で、悩み自体が「上司の人間性がひどいこと」(26歳/金融・証券/事務系専門職)という回答や「上司がちーっとも使えない」(26歳/金融・証券/販売職・サービス系)という回答もたくさんあったのですが……。


また、「たいてい同じような悩みを抱えているから」(24歳/情報・IT/技術職)、「ほどよい距離感なので話しやすい」(26歳/ソフトウェア/技術職)などの理由から、同期に相談する人も。相談したりされたりしながら一緒に成長した仲間とは、強い絆で結ばれそうですね。


以上、仕事の悩みが“グチ”となるか“相談”となるかによって、女子は話し相手を変えることが多いということがわかった今回のアンケート。日ごろ自分の中にストレスをためがちという人もいるかもしれませんが、“グチり上手”や“相談上手”になることは、快適に働いていくためにも必要なこと。発散上手な女子たちは会社のトイレ、給湯室、ランチ中の店、帰りの電車、居酒屋など、場所を選ばずあらゆるところで、あえてあまり深刻になりすぎないノリでグチったり相談したりしているようです。


中にはツイッターで友達に相談しているという回答もありました。悩みの解決や発散の仕方は、人それぞれ。胸の中に生じたモヤモヤを、どんなふうにスッキリさせるのが自分にとって一番なのか、大きな問題がないときに考え直しておくのもよいのかも。


(つくしの万葉/プレスラボ)


『escala cafe』にて2010年1月にWebアンケート。有効回答数280件(20代女性)。



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