お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
男女の本音 働き方

20代女子の「好きなコトを仕事に」! その後の現実とは?

自分が興味を持てることや好きなことを仕事にする人、あえて好きなことを仕事にしない人。それぞれの考え方があると思いますが、たまーに聞くのが、「好きなことを仕事にするのは、それはそれで大変だよ」という、諸先輩方からのご忠告。どんな仕事にも試練はつきものですが、好きなことを仕事に選んだ女性たちは今、具体的にどんな現実と戦っているのでしょうか?



■「とにかく、お金がなかった!」(29歳/メイクアップアーティスト)
「美容の専門学校を出て、プロのメイクアップアーティストのアシスタントを2年間経験、メイク事務所に所属した後に独立しました。アシスタント時代は忙しくてバイトもできないし、全然お金がなくて、正直食うにも困る状態。指導していただく中で、師匠に怒鳴られ唇を噛みしめることもよくありました。2年間で、精神的にすごく鍛えられました」


好きなこと・華やかな世界とは言え、下積みの期間には並みじゃない努力があるんでしょうね。独立後の彼女はプロのアーティストとして、雑誌やテレビを中心に活躍しています。


■「予想以上にプライベートがなかった!」(26歳/料理人)
「料理が好きで、イタリア料理店に就職しました。夜遅くまでの営業はもちろんのこと、仕込みがあるので朝もすごく早いんです。予想以上にプライベートの時間がなくて、友達と遊ぶ時間もずいぶん減ってしまったけれど、いつか自分の店を出す夢のために頑張ります」


友達と遊べなくなるくらいならいいけれど、仕事で頑張りすぎて休息時間が減ってしまわないように気をつけて!


■「やりたい方向性と、商業的な部分とのギャップ」(27歳/作曲・作詞家)
「自分を表現する手段として好きな曲を書きたいけれど、商業的なことを考えるとそうも言ってられない葛藤が常にあります。曲が売れなきゃ仕事にはならないし、かといって自分の曲として世に出すには妥協できない部分がありますし……」


ギャップをどう埋めていくか、いかに割り切っていくか。仕事だからこそ、そんなことも大切になってくるのですね。


■「雑用も全部ひとりで」(28歳/フラワーアレンジメント教室講師)
「一般企業で働きながらフラワーアレンジメントを勉強して講師の資格を取り、最近会社を辞めて教室を出しました。まだ生徒さんも少なくて人を雇う余裕がないため、教室の手配から、ビラをまくこと、受講費の管理まで全部ひとりでやっています。アレンジメントに関してまだまだ勉強したいことはたくさんなのですが、雑用に追われてその時間がないので、早く人に任せられるようになりたいです」


「好きなことを仕事にする」と言っても、「好きなこと」だけしているわけにはいかないんですね。




どの方からも「好きなことを仕事にしたんだから、弱音は絶対吐かない!」という意志を感じましたが、今回はあえてその苦労などをお話しいただきました。もちろん、好きなことを仕事にしたからこその喜びもたくさんあるはず。今度はそのお話も聞いてみたいですね!


(桜まゆみ/プレスラボ)



■関連リンク
【わたしたちのオシゴト図鑑】イラストレーター
【働く女子の実態】「好き」を仕事にして人生にハリとツヤを取り戻そう♪
【ステキ先輩のお仕事スタイル】株式会社ユニクロ ユニクロ新宿マルイ カレン店店長のお仕事スタイル

お役立ち情報[PR]