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男女の本音 ライフ全般

【働く女子の実態】教えて! みんなの通勤ラッシュ痴漢対策

毎日の通勤時に多くの人が経験している満員電車。女性専用車両が導入されて久しいですが、それでもやはり、完全に痴漢被害を無くすことは難しい様子。男の自分には一口に痴漢被害といってもよくわからないところが多いのですが、女性のみなさん、やっぱり対策はしているものなんですか?



<「とにかく警戒」派>
■「可愛くて格好もハデなのに全く痴漢に遭わないという同僚に“コツ”を聞いたところ、『朝の通勤電車で、眠くてボーっとした顔をしてると絶対狙われる。気合いを入れて背筋を伸ばして目を開けてる』とのこと。確かに朝ってボーっとしてますよね」(25歳/アパレル)


■「高校時代、男性ウケの良い制服だったため、よく痴漢に遭い、学年が進むごとに『あ、この人ヤバそう』という人を見抜いて近寄らない癖が身についた。その甲斐あってか、次第に被害に遭わなくなり、卒業してからは全く。勘が鍛えられたためか、制服でなくなったためかは不明ですが……(笑)」(23歳/歯科助手)


周囲をキョロキョロ見渡して、注意を配っている風を装うだけでも効果があるのかもしれません。


<「外見を変える!?」派>
■「人相を悪くする。私キレたら恐いよ! 触ったら言うよ! というオーラをガンガン出します」(25歳/事務)


■「以前、アパレルの店員だった頃、出勤時はスカートのことが多く、いつも女性らしい格好でキメてました。個人事務所の事務に転職してからというもの、だんだん格好に気を使わなくなり、すっぴんに眼鏡のこともしばしば。痴漢対策のためではなかったのですが、結果的に痴漢に遭わなくなりました」(26歳/デザイン事務所勤務)


■「劇団員ですが、役柄で坊主にすることがあって、その時期はまったく痴漢に遭わなかったですね(笑)」(24歳/劇団員)


外見を変えるのは効果絶大っぽいです。とはいえ、痴漢対策のために坊主にするのは女性にとってはかなり勇気のいることですよね。


<「場所や時間を変える」派>
■「痴漢対策のためだけではないけれど、混んでる時間帯を外す」(29歳/出版関係)


■「ドアの前より、つり革のポジションの方が前に座席がある分視界が開けているので痴漢に遭いにくい。できるだけつり革につかまって立つようにしてます」(28歳/金融業)


■「自意識過剰だと言われても女性専用車両に乗る。満員電車って、自分の父親ともこんなにくっつかないのに、どうして見ず知らずのおじさんとべったり……と思ってしまう」(24歳/アパレル)


痴漢を警戒する女性だけではなく、誰にとっても満員電車はストレスが多いですよね。




それでは次に男性編。痴漢に間違われないようにするための対策、何かしていますか?


■「以前、鞄が当たっていて痴漢に間違われたことがあるので、できるだけ鞄を荷台に置き、片手はつり革、片手で携帯電話を持ってます」(28歳/広告代理店)


ちなみに、鞄が当たっていた時は睨まれただけですんだそう。


■「同僚と待ち合わせをして一緒に出勤。車内ではなるべく向き合って話す」(25歳/IT関係)


これが痴漢に間違われない対策だとしたら、涙ぐましいですね……。子供のころの集団登校を思い出します。


■「女性に好まれにくい外見なので、割と気を使っている。車内では女性のそばには行かない。もし女性の近くに立ってしまったら背を向ける」(29歳/自営業)


……号泣しました。




男性側も結構気を遣っているんですよね。この涙ぐましい(?)努力を分かっていただきたいものです。とはいっても、もちろんこの問題については女性の方が大変なはず。結局、痴漢がいなくなれば一番なんですけどね。


(根岸達朗/プレスラボ)



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